シーズンが変わるというのに今まで以上に薄っぺらいアプデ内容で唖然としてたぜ。
それはともかく、なんとも微妙なシーズンになりそうなので個人的な楽しみを見出すために新しく追加されるマイチェンブキが環境的にどのような立ち位置に来るか適当に予想してみようと思った。
ただの一個人の意見であり、別にインフルエンサーでもなければ対抗戦をやってるわけでも、XPランカーでもないので、大した参考にはならないのでそこだけ注意。
そもそも最近はスプラ自体そこまでやってないんだけどね。
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現生するイヌ科の中で最も大型な動物。その厳格な佇まいと規律からなる統率された動きから、人々から畏敬の念を抱かれている。
因みにDNA的に最もオオカミに近い犬種は、まさかの日本犬の一種である『柴犬』とのこと。
◎クラス:5 (中型動物) → 6(中型動物)
※2024/03/12『Pistol Packin' Update』にてクラス変更
◎個体難易度:1(トリビアル) ~ 9(レジェンダリー)
◎トロフィー部位:頭蓋骨(オスのみ)
◎トロフィー評価:銀 32 / 金 36 / ダイヤ 39
◎レア毛皮:メラニスティック / アルビノ / レッドブラウン / エッグホワイト / ダークグレイ
◎抜群の視覚と、伝説級の聴覚と嗅覚
◎社会性があり、縄張り意識が強く防衛的。
◎夜明けと夕暮れは特に動くが、時折日中でもふらついている
◎捕食動物用"苦しむ小鹿"式呼び笛
◎捕食動物用"ジャックウサギ"式呼び笛
・メドヴェド=タイガ国立公園(要DLC)
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前回の大型アプデである「Hearth&Home(ハース&ホーム)」から1年ちょっとだが、ようやく 無かった事にされた 2021年当時のロードマップ上では最も目玉とされていたアップデートである
"霧の地(MistLands)"
というバイオームが近日中に実装される。
現時点では正式に実装されておらず、あくまでもオープンβテストの段階なので不安定な部分が沢山あるが、ある程度の実態は判明したので、書き記していきたいと思う。
あくまでもβテストの段階なので、正式実装時とは変更されている点もあると思われるので、参考程度にして頂けると幸いだ。
当たり前だが盛大なネタバレを含むので、本実装まで楽しみにしている方は閲覧しないことを推奨する。
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これは「LACT-450」、"ラクト-ヨンヒャクゴジュウ"が正式な読み方だ。
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) September 6, 2022
1本あたりの有効ダメージ成分45.0配合、小型ボディを活かしたチャージキープ機能つき。
ただし、冷却機能はオミットされており、着弾してもインクは破裂しない。
相手に直接当てて素早くダメージを届けよう。 pic.twitter.com/0IRGDbp5vl
とうとうシリーズ3作目の【Splatoon3】が発売されて、なんだかんだでみんなプレイしていると思われる。
心機一転、新しくなったSplatoonを楽しんでいると思うが、新ブキに触れただろうか...?
今回は、イカ研究所が発売直前に発表してきた『LACT-450』についてちょっと触れたいと思う。
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前々回に新メインウェポン2種、前回に唯一の新サブウェポンの『ラインマーカー』と5種の新スペシャルウェポンについて書いたが、今回は更に残りの新スペシャル5種についてまとめたいと思う。まさか3記事分になるとは思わなかった
過去2つの記事は下のリンクから閲覧できるので、気になるブキがあるならば是非目を通して頂きたい。
〈メインブキ編〉
〈『ラインマーカー』と5種の新スペシャルウェポン編〉
残った5種のスペシャルウェポンは
『スペシャルウェポン』:キューインキ、カニタンク、サメライド、トリプルトルネード、エナジースタンド
これらについてある程度判明している性能や長所と短所をまとめていく。
前回の記事同様に『ジェットパック』や『ウルトラハンコ』といった一部のスペシャルは、前作から続投されている物なのだが、大幅な変更点は不明の為、今回もそれらは製品版まで保留にさせて頂く。
注意点だが、あくまでも主観が大きく含まれている点をご了承願いたい。
また、解析したり精密な検証したわけではないので、ここに記載されている情報はあくまでも推測や感想でしかなく、確実な情報とは言い難いので、鵜呑みにしないようにご留意して頂きたい。
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